交通事故の怖さを再確認 [最近思う事]
長男の友人が昨日交通事故で亡くなりました。
自転車に乗っている時に車にあてられ、頭を打って亡くなるという事故です。
まだ13歳でした。
また、先月は次男の友人のお父さんがバイクに乗っている時に、
居眠り運転のトラックにあてられて亡くなりました。
身近な人たちの訃報に戸惑います。
朝になると目が覚めるという当たり前の事が、いかに大切かと思いますし、
常に交通事故と隣り合わせにいるという恐ろしさを再確認しました。
亡くなった本人は無念でしょうし、ご家族は悲しみに包まれて辛い日々でしょう。
一方で、加害者も取り返しのつかない事態になり、
後悔の念から逃れられない状況にいて大変だと思います。
自転車はバイクに乗る時は、十分に注意が必要です。
自転車に乗る時は、出来ればヘルメットをかぶったほうがいいです。
疲労や精神状態が安定していない時は、車の運転を控えないといけないですね。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
2012-06-11 07:43
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